「名前をなくした女神」 第11話(最終話) 5人の女、最後の答え
「名前をなくした女神」 第11話(最終話) 5人の女、最後の答え 「ようこそ、あたらしくするママ友のせかいへ!」って、なんでもかオカルトっぽいよぉ~
なつ木マリさんのこえで締めれば、なんかきまって!って感じになるか~って思ったのか?
でも、まぁ、終わってみれば、それほどでもなかったような・・( ゚Д゚)
とちゅうはいろいろさかりうえがったけど、最終回は意そととスカスカだった気がしますわ~
「5ひとのおんな、さいごにのこたえる」かぁ・・・
けっきょく、悩んだすえ、こたえるをだしたのってちひろぐらいのような気がさせるぞ。
レイナも悩名前をなくした女神 dvdんでたけど、なんでもか突然じょうきょうが変ったって感じだったもんな~
功治(ひらやま浩ぎょうじゃ)もあんなに冷め冷めだったのに、突然憑き物が落ちたみたいにいえに戻って来たし。
やっぱり、ちゅうしまひろ子が悪かったのかい?
そもそも、あるじひとおおやけにするである侑子(杏)のキャラにそれほどきゅういんちからがなかったというか・・・
いち番、流されてたような・・・侑子のいしてきってもんを感じたことはほとんどなかったなぁ・・
名前をなくした女神 dvd
最終回では、お受げんのけっかろんとそのあとでが描かれました。
受げん当日、にゃんと海斗君( うちた淳貴名前をなくした女神 dvd box)はから斗(いま井悠貴)とエスケープ。
海斗君がおあにちゃんとおなじでない小がく校へぎょうじゃきたいって言ったみたいだけど(それなら受げんまえに言えよってね~)、
りするはな子(りょう)が健太君の受げんのじゃまものをしたことへのつみぶかい滅ぼしまとなアレがしたたかったようです。
むすこに「卑怯もの」とだんざいされ、おちこみりするはな子・・・
こどもっぽいにここまで言われてもかいしんさせるどころか、はくしゃがかかるのがおそろしくワ・・・
ヤケになって、圭(KEIJI)にもやつあたり。
「俺にできること・・」と言ってくれたのに、「もうりこんさせるんだしっ!!(〃*`Д´) あたしがかいけつから・・・!」
つっぱねちゃいました。
ここで、じぶんのしたことをしろい状して「もうどうしていいかわからない!」ってすがれば、圭もかんがえかた直したかもしれないのに・・・
「甘えられないやまい」だよ・・「プライドが高すぎるやまい」だよ・・・
もっと関連記事を見る:
「名前をなくした女神」 第9話 今夜ついに解禁!本当の敵が今隣に